■会社の沿革
昭和37年 3月
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小田原国満が尾道市栗原町に小田原工業株式会社を設立し鉄工機械部品の取扱販売及び配管材料の販売をなす。
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昭和38年 3月
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事業拡大により尾道市新浜に会社を移転する |
昭和45年 8月
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合成繊維を対象としたヤーンカッターの開発に着手する。 |
昭和47年 9月
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糸切れセンサー工業所有権取得と同時にヤーンカッターも併せ製造販売を開始する。
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昭和51年 6月
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事業拡大により現住所に社屋を新築する |
昭和58年 2月
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多錘取り高速ワインダー用糸切れセンサーを開発、製造販売を開始する。 |
平成元年 3月
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精紡機用残糸処理装置を開発。 |
平成 2年 5月
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合糸用糸切れセンサーの製造販売を開始する。 |
平成 7年 3月
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小田原国満が代表取締役を退任し、同日小田原義和が代表取締役に就任する。 |
平成 7年 8月
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ツインセンサー(WYS-124)を開発、製造販売を開始する。
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平成10年11月
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小田原義和が代表取締役を退任し、同日高橋献樹が代表取締役に就任する。
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平成17年 5月
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反射式センサー直線走行用(RYS-138,RYS-139)を開発、製造販売を開始する。 |
平成23年 4月
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新会社 株式会社NOKS 発足
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令和3年 2月
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新会社 小田原工業株式会社 発足
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